新築住宅に住んで毎日カーテンを作っています

名古屋で全館空調を実現し、麹町の骨盤矯正で良くなり、自宅のリビングのカーテン、子供部屋のカーテン、そして寝室のカーテン、ハンガーラックで評判のも全部作りました。でも私は今も中野市の注文住宅の口コミ熊谷市で注文住宅のおすすめを見てまだ作り続けているのです。宝塚市の白アリ駆除専門業者にもそろそろ依頼しないとなと思っています。

つくば市でリフォーム専門の仕事をしていましたが、私の趣味は洋服を作る事なのです。遺品整理の専門業者から譲ってもらった布なども活用しています。でも最近では、カーテンを作る事がとても楽しくなってきました。宇都宮の呼吸器内科へかかる友人の家のカーテンは全部手作りなのです。その友人宅を訪れた時、私はとてもびっくりしたのです。

あんなにも素敵なカーテンを見た事がなかったのです。まるでお花畑にいるような、そんな錯覚を起こさせるカーテンだったのです。とても明るくて、まるで屋外にいるみたいだったのです。

その時から私もカーテンを作ってみようと思ったのです。洋服を作るよりもずっと簡単なのです。作業がスイスイと進むので、とても簡単にできるのです。

カーテンを作る事がこんなにも楽しいなんて、今まで思った事はありません。せっかくミシンを持っていて、洋服を作っていたのにどうして思いつかなかったのでしょう。

だから私今では、実家のカーテンを作っているのです。業務用の最新脱毛機器が置けるくらいの広いリビングには、どんなカーテンが似合うでしょうか。

そして次はポストです

新しく北本市にマイホームを建てて、引っ越してみたらなんと、ポストが無いことに気付きました。
ポストを今から業者に頼んで作ってもらうわけにも行かず、ホームセンターに売っているポストを買いに行ってみました。

すると、ほとんどが置き型しかなくて、このままだと床に置くことになりそうだったので、仕方なくDIYをすることにしました。

ポストを置くための台を作る事にしました。
最初にホームセンターで買った、置き型ポストのサイズを測りました。

ちょうどDIYが流行りだした時期だったので、材料は殆んど100均に売っていたので100均で買い揃えました。

金槌もネジも要らないステンレス製の棒の嵌め込む式の商品ですが、ポストの重さに耐えれるように下にも台を固定して、重り代わりと安定性を確保しました。

ポストを置く部分もそのままだと風で飛ばされてしまうので、滑り止めのシートを引きました。

最初は失敗するかもしれませんが、頭の中で何度も完成までのイメージトレーニングをして作ってみてください。後は、兎に角楽しんで作って欲しいです。

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